ピックアップ情報
メトロイドドレッドのボス攻略
メトロイドドレッド攻略ガイド
メトロイドドレッドのスーツ・武器・アビリティ
メトロイドドレッドのE.M.M.I(エミー)攻略
メトロイドドレッドのマップデータ
『メトロイド』の最新作がNintendo Switchで発売!
シリーズの1区切りとなる作品
Nintendo Switchで2021年10月8日(金)に発売された『メトロイドドレッド』は2Dメトロイドシリーズの5作目。19年ぶりのシリーズ最新作となる今作では、主人公サムス・アランの物語の一区切りとなるストーリーが展開される。
ドレッド = 恐怖が作り上げる新体験
今作はテーマ「恐怖」に挑んだ作品。15年前から構想のあったテーマだが、当時の技術ではできなかったことを3DSソフト『サムスリターンズ』を共同開発した「mercurysteam」とのタッグで実現。銀河連邦の調査用ロボット「E.M.M.I (エミー)」はサムスを見つけると捕獲対象とし執拗に追いかけてくる。
メトロイドドレッドの攻略要素
E.M.M.I (エミー)
E.M.M.I(エミー)は「E.M.M.Iゾーン」と呼ばれる専用のエリアを警備。「通常ゾーン」と「E.M.M.Iゾーン」はゲートで隔てられておりチェイスモード(追跡)になるとゲートがロックされる仕組み。ゲームを進めると一時的に入手できる「オメガキャノン」が唯一の破壊手段。
探索
メトロイドはステージクリア型ではなく、迷路のように入り組んだ広大なマップを冒険し、新しい武器やアイテムを入手することで行動範囲が広がっていくゲーム。自由度の高い探索が可能で、攻略ルート次第ではクリアまでにかかる時間を大幅に短縮できる。
武器とスーツ
『メトロイドドレッド』のスーツは『メトロイド フュージョン』で着ていたスーツが少しずつ変化し、以前サムスが身に着けていたメカニカルなパワードスーツに戻りつつある姿。新たなる力(アビリティ)を手に入れることで探索範囲が広がっていく。
アクションテクニック
『メトロイドドレッド』はアビリティとテクニックの活用次第で、本来のタイミングよりも早くアイテムやアビリティを取得することができるゲーム。定番の「壁ジャンプ」や「連続ボムジャンプ」を始め、今作ではやりこみによるどんな新しいテクニックが生まれていくのだろうか。
『メトロイドドレッド』製品情報
35周年となるメトロイドシリーズ
『メトロイド』はファミコン時代から続く2Dアクション探索ゲームの元祖で2021年8月6日にシリーズは35周年を迎えた。近年ではこのメトロイドが源流となる「メトロイドヴァニア」と呼ばれる新たなゲームジャンルが確立されるなど、世界中からファンに愛され続けているゲーム。
1作目 | メトロイド (FCディスクシステム/1986年8月6日発売) [リメイク作品] メトロイド ゼロミッション (GBA/2004年5月27日発売) |
2作目 | メトロイドII RETURN OF SAMUS (GB/1992年1月21日発売) [リメイク作品] サムスリターンズ (3DS/2017年9月15日) |
3作目 | スーパーメトロイド (SFC/1994年3月19日発売) |
4作目 | メトロイドフュージョン (GBA/2003年2月14日発売) |
5作目 | メトロイドドレッド (Nintendo Switch/2021年10月8日発売予定) |
メトロイドドレッドのストーリー
生物に寄生して死に至らしめ、
DNA情報を元に擬態する恐るべき生物「X」。
不覚にも寄生されてしまった私は、
「X」の天敵であるメトロイドから生成された
ワクチンにより一命を取り留めたばかりか、
銀河の平穏を脅かすこの生物に対抗可能な
唯一の存在として生まれ変わった。
そしてフルスペック状態の自分自身の擬態
「SA-X」との死闘の末、
ついに「X」を惑星「SR388」もろとも全滅させることに成功した。
ところが……
時が経ったある日、
あろうことか「X」の存在を示す映像が銀河連邦本部に送信されてきた。
連邦は発信元と見られる未踏の惑星「ZDR」に、
調査ロボット「E.M.M.I.」7体からなる
特殊部隊を派遣し、実態解明に乗り出したものの、
その部隊は「ZDR」到着後
原因不明のまま消息を絶ってしまった。
果たして「X」は実在するのか?
そして「ZDR」で何が起きているのか?
現地に赴くことができるのは、
「X」への耐性を持つ私をおいて他にはいない……
引用:https://www.nintendo.co.jp/switch/ayl8a/report/vol1/index.html
タイトル | メトロイドドレッド |
ジャンル | ACT |
対応機種 | Nintendo Switch™/ Lite |
発売日 | 2021年10月8日(金) |
プレイ人数 | 1人 |
開発 | 任天堂株式会社 / mercurysteam |
公式サイト | https://www.nintendo.co.jp/switch/ayl8a/index.html |
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