ソウルヴァース | SOULVARS攻略ガイド by ゆるゆるゲーマーズ

マップ攻略

やり込み要素満載！

クリア後に追加される要素｜ソウルヴァース『SOULVARS(ソウルヴァース)』のクリア後の要素をまとめた記事です。最強アーツやアーツ屋の追加などあるのでやり込む方は必見です！

	ヤクモ。本作の主人公。剣とほのおのユニークアーツを持つ。 DEFが高いのでヒーラーとして運用すると中盤以降に安定する。
	ゲンゾウ。先輩的キャラ。だいちを使うソウルベアラー。裏ワザでずっと仲間にできるとかあればなぁ。
	イズナ。槍とかぜのユニークアーツを持つ。 ATKが高いので「ガード」を外し「パンチ」「キック」系のアーツを覚えさせるのがオススメ。
	ヒヅメ。銃とこおりのユニークアーツを持つ。銃を両手に持たせ「ショット」「レイジ」のビットを中心にしたデッキを組むと使いやすい。実はゲーム序盤で回復してくれるあのキャラ。
	シオン。ソウルドライバーの開発エンジニア。おそらく飛んでる鳥を通じて話しかけてくるオペレーター。

キャラの育成要素は主にシンクロ率(基本ステータス上げ)とアーツレベルの2つ。コツコツ上げていくことがSOULVARS攻略の最重要項目です。

ソウルヴァースにはキャラレベルはありません。装備中のソウルドライバーとのシンクロ率が高まることで、ソウルドライバーが持つ本来のステータスを引き出すことができます。上昇するステータスはソウルドライバーごとに特徴があり、ソウルシンクボーナス以外は引き継がれません。

「ソウルシンクボーナス」はシンクロレート5%ごとに獲得できるので、多くのソウルドライバーを育成していくと将来的に強くなる仕組みです。また、100%になったソウルドライバーを装備して戦っているとHP+3などのボーナスをランダムで永続的に得ることができます。

シンクロ率はシルバーやゴールド系のボーナスドミネーターを倒すと効率良く稼げます。

アーツはソウルビット(手札)の組み合わせで発動可能なスキルのこと。発動回数でレベルが上がる仕組みなので、まずは攻撃系のアーツに絞り簡単に発動可能なものを使い込んでいくのがオススメ。レベルでスキル倍率が大きく変わり、Lv1からLv2に上がるだけでも大幅に「強くなった」を実感できます。

バトルに入ったらチャージしつつ、同時にSPで「ほのお」を2つロード。ヒートチェインを発動させてバトルを終了したら、すぐに街へ戻って回復。などでアーツLv上げを効率良く行うことが可能です。

アーツは最大4つまで組み合わせるものが存在しています。APを3つ以上貯める場合はガードを駆使してみましょう。……レアドロップ品の中にはAP+2をするチートアイテムも存在しています。

セーブはいつでも可能です。油断するとすぐにゲームオーバーになってしまうのでこまめなセーブを心がけましょう。逃げるとセーブを繰り返して探索を先に済ませるのも手です。強力なアーツやギアがダンジョンには眠っていることもあります。

SOULVARSはアーツを発動させないとまとまったダメージを与えることができないゲーム。すべてのビットを使い切る戦い方ではなく、次のターン以降も効果的にアーツを発動させるようにあえてビットを残す戦い方を心がけましょう。

ビットの種類が多いとアーツを発動させにくくなるので、アーツLvの低い序盤は3〜4種類に絞ったデッキを作っていき、アーツLvを上げていくとソウルヴァースの面白さを実感できると思います。

ドミネーター(敵)は、物理(剣/打/槍/銃)+属性(炎/氷/風/電/地)の組み合わせで弱点が構成されています。同じ形の敵は物理の弱点が共通、色が同じ場合は属性の弱点が共通となります。

ソウルヴァースはハクスラ要素があります。ドミネーター(敵)を倒すと稀に強い装備や効果の強力アクセサリーなどをドロップします。またドロップした物は店で売っているものと同じ名前の装備でもエンハンススロットの数が異なります。

強化スロットの多い装備を手に入れることができれば、より高度なデッキを組むことも可能になり楽しさが広がるハズです。

ソウル(魂)という架空の概念と思われていたモノをも、テクノロジーの力で扱うことができるようになった現代のとある世界線。
禁忌をあつかう代償に、人は異形にいのちを脅かされていた。

権利表記

	ヤクモ。本作の主人公。剣とほのおのユニークアーツを持つ。 DEFが高いのでヒーラーとして運用すると中盤以降に安定する。
	ゲンゾウ。先輩的キャラ。だいちを使うソウルベアラー。裏ワザでずっと仲間にできるとかあればなぁ。
	イズナ。槍とかぜのユニークアーツを持つ。 ATKが高いので「ガード」を外し「パンチ」「キック」系のアーツを覚えさせるのがオススメ。
	ヒヅメ。銃とこおりのユニークアーツを持つ。銃を両手に持たせ「ショット」「レイジ」のビットを中心にしたデッキを組むと使いやすい。実はゲーム序盤で回復してくれるあのキャラ。
	シオン。ソウルドライバーの開発エンジニア。おそらく飛んでる鳥を通じて話しかけてくるオペレーター。